ボキブログ 〜第4回:仕訳3 −資産の仕訳を覚える− 〜

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(作業内容)     取引発生 ⇒ 仕訳  ⇒ 転記  ⇒  集計 ⇒ 決済整理
                      ↓       ↓       ↓      ↓
(アウトプット書類)         仕訳帳   総勘定元帳  試算表   損益計算書
                                            貸借対照表
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仕訳とは・・・

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Wikipedia より ⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E8%A8%B3
仕訳(しわけ)とは、複式簿記において、発生した取引を貸借の勘定科目に分類することである。仕訳は仕訳帳に記入する。 仕訳においては、資産、損失は借方、負債、資本、利益を貸方に分類し取引の貸借が分類されたとおりであれば、その勘定科目を増加し、逆であれば、その勘定科目を減少させるというルールがある。

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第3回で、仕訳は左・右に分けて書くことだと、お勉強しました☆

今日は資産(現金)が出入りしたときの、仕訳をマスターするぞぉ〜p^^q
では、以下例題!

例1.金庫にあった現金100,000円を?当座預金に預け入れた。

 ⇒(借方) 当座預金:100,000 | (貸方) 現金:100,000
 ※預金が増えたから、左(借方)に”当座預金100,000円”、
   現金は減ったから、右(貸方)に”現金100,000円”。

例2.仕入先に?買掛金の支払として現金30,000円で支払った。

 ⇒(借方) 買掛金:30,000 | (貸方) 現金:30,000
 ※買掛金が減って、債務が減ったから、左(借方)に”買掛金30,000 円”、
   現金は減ったから、右(貸方)に”現金30,000 円”。

例3.普通預金から手許資金として70,000円を引き出した

 ⇒(借方) 現金:70,000 | (貸方) 当座預金:70,000
 ※手許現金が増えたから、左(借方)に”現金70,000 円”、
   当座預金は減ったから、右(貸方)に”現金70,000 円”。  


現金は資産。

『資産の増加は、借方へ、資産の減少は借方へ』

ということみたいですね!



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