パソコンの仕組み
昨日思いつきました。ブログを兼ねて、知識研修します。
みなさん読んでください(笑)
CPUって何?メモリって何って話です。
チョー簡単にします。多少語弊があるかもしれないですが、ご愛嬌で。
パソコンの動きは人間とそっくりです。
人間は”考える”こと、"考える間記憶しておく"こと、"知識としてずっと記憶する"こと、
単純にこの3つのことから成り立ってるとします。
パソコンも一緒。
考えてくれるのが = "CPU"、
考える間だけ必要なことを記憶しておくのが = "メモリ"、
ずっと記憶しておくのが = "ハードディスク(HDD)"
たとえば、2+4を計算するとします。
これとこれを足しなさい!命令、計算するのがCPU。
2とか、4を計算する間だけ覚えておくのがメモリ。
計算結果をメモ帳に保存するとすれば、
ずっと記憶しておかなくちゃいけないのでHDDに記憶すると。
なので、CPUは頭。頭の回転の速さが速いのは、どんどん処理できる。
メモリ容量が大きいと、たくさんの情報を処理できる。
HDD容量が大きいとたくさん覚えられる。
まぁこんなイメージです。
なんとなくイメージがつけば、OK。
明日は、CPUの性能。頭がいいって何で判断するの?がテーマです。
core2 2.93GHz以上とかってナンなのだろう・・・という内容です。
みなさんなんとなくわかって、仕事がし易くなってくれるといいな。